遺骨を納骨堂に納める供養もある
みなさんは遺骨を納骨堂に納める供養もあることをご存知ですか。
ご存じないかは別として、自分が入るべきお墓について考えたことはありますか。
先祖代々のお墓がある人はあまり考えることではないことでしょう。
もしくは、先祖代々のお墓がない人でも両親がそろって健在であれば考えたくもない話だと思います。
しかし、お墓のことを考えなければいけないことは、否が応でも訪れることなのです。
わたしの友人は、父親が末っ子なので、先祖代々のお墓はありません。
もちろん、まだまだ先の話なのでお墓を準備する事もしておりません。
友人は転勤生活が長く、両親とは一緒に暮らしておりません。
最終的に自分の実家に帰ってこれるという保証も全く無いそうです。
だんだん年老いてゆく両親のことを考えるたびに、今後何かあった時にどのようにすることが一番良いのかを考えるようになったと、最近会った時にふと漏らしておりました。
友人の考えることは確かにその通りで、同じ悩みを持つ人もきっと大勢いるのでしょう。
そんな友人に、わたしは何かの雑誌で見た納骨堂の話をしました。
その雑誌には、友人のような環境の人が、自分が最終的に住む終の棲家の近くにある納骨堂に、両親の遺骨を安置して長期にわたって供養してもらうということでした。
それは、今までにはなかった新しい供養のスタイルとして取り上げられていたものでした。
友人は納骨堂について、全く聞いたことがなかったそうです。
そして、そのようなことが可能であれば、ぜひ検討してみたいということでした。